可動域の測定における自動運動と他動運動とは?

関節の可動域は、他動運動による測定値により判断されることとなります。

他動運動による可動域とは、被害者の自らの力で動かせる可動域ではなく、外部からの力で動かせる可動域を意味します。

ただし、神経の麻痺により他動では可動するが、自動では稼働できない場合、がまんできない程度の痛みにより自動では可動できないと医学的に判断される場合等は、自動運動による測定値により可動域が判断されることとなります。