膝蓋骨骨折

症状

膝前方の強い痛み、起立、関節の伸展不能などがあります。

検査・診断

X線撮影で診断可能ですが、粉砕骨折の場合に小骨片の有無を調べるためにCT検査、MRI検査も行われます。

治療

骨片が大きく離れていなけば保存的に治療します。

骨折の形によっては、手術療法としてソフトワイヤーによる表面締結法などが行われます。

参考裁判例

大阪地裁平成29年5月25日判決(ウエストロー)

裁判所は、自賠責の後遺障害等級認定どおり、右膝関節の機能障害(疼痛等の症状を含む)につき12級7号に相当すると認定し、労働能力喪失率14%、後遺障害慰謝料280万円を認めた。